日本語教員

 文部科学大臣認定の日本語教育能力検定を実施。受験年度の4月1日時点で、満20歳以上であることが条件。学歴は問わないが、日本語教員として最低限必要な専門知識と能力の修得を目的とし、大学の学部の日本語教員養成副専攻課程と同程度の能力が必要。

 日本語教員の主な仕事は、日本語を学ぼうとする海外や国内の外国人に正しい日本語の発音、文法、語彙を教え、読み、書き、聞き、話す能力を養成すること。教える相手は、外国の研修生や留学生、ビジネスマン、難民など、さまざま。職場としては、留学生対象の大学などの日本語教育センターや民間の日本語学校などがあり、海外では、各国の公立の日本語学校に講師として派遣されるほか、民間の日本語学校で教鞭を執る教師もいる。

日本語教員養成等実施機関のうち中国・四国地区大学等の一覧

1. 愛媛県立医療技術短期大学

2. 岡山大学留学生センター

3. 香川大学

4. 倉敷芸術科学大学 国際教養学部

5. 高知大学 人文学部

6. 神戸女子大学瀬戸短期大学 文化コミュニケーション科

7. 山陽学園大学 国際文化学部

8. 四国学院大学 文学部 英文学科 日本語教員養成課程

9. 島根県立島根女子短期大学

10. 徳島大学 総合科学部

11. 鳴門教育大学大学院

12. ノートルダム清心女子大学 文学部

13. 梅光女学院大学 文学部・現代コミュニケーション学部

14. 広島女学院大学 文学部

15. 広島大学 教育学部

16. 広島大学 教育学部

17. 広島大学大学院 教育学研究科

18. 安田女子大学 文学部

19. 山口県立大学 国際文化学部

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認定心理士

 認定心理士とは、日本心理学会が定めた資格で、心理学の専門的職務を遂行するのに必要な最小限の標準的・基礎的学力と技能を修得していると認定された人に与えられるものです(しかも、生涯有効な資格です!)。4年制大学における心理学科、または、それに準ずる課程を修了した人が対象になります。

 近年、「こころ」の病や人間関係のトラブルが目立つようになりました。その結果、家庭でも職場でも、心理学の知識が必要とされるようになり、特に人間関係に関わる職務は、素人ではなく、専門的訓練を受けた専門家に任せようとする動きが出ています。この点で、認定心理士は、時代を先取りした資格といえます。
 ただし、認定心理士は資格であり、免許(ライセンス)ではありませんから、それを持っていると必ず特定の職業につけるというものではありません。

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