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 みなさん、こんにちはー! そちらの様子はどうですか? イギリスはもう秋みたいです。気温も20度まで下がって、カーディガンが手放せません。
 今回は、こちらに来て私が見つけた『お気に入りなモノ』を紹介したいと思います☆ …え? 食べ物ばっかりじゃないかって?? スミマセン、食いしん坊なもので…(照)

Thorntonsのアイスクリーム☆
ね、食べたくなっちゃうでしょ!
エントリーナンバー1番『Thorntons』(ソントンズ)
『Thorntons』は「イギリスで1番おいしい!」と言われているチョコレート屋さんです。このお店にはいろんな種類のチョコレートだけでなく、アイスクリームもあります。もー、このアイスクリームがね! ホントにおいしーのっっ!! チョコレートソースとチョコスティックはお好みで付けることが出来ます。また、市内にあるショッピングモール『エルドンスクエア』内のお店の入り口にはチョコレートの噴水(チョコフォンデュ)があって、通り過ぎる人を魅了しています。特にこのお店は立地条件が抜群で、エルドンスクエアに入ったすぐの所にチョコ噴水とアイスクリームのカウンターを構えてるから、無視したくてもできないの! ついつい買っちゃうお客さんがいっぱい☆ …もちろん、私もその中の一人(笑) お店の2階にはカフェがあって、ケーキなんかも食べることができます!

私の食生活に欠かせなくなっちゃいました☆
 次は“ピーチとアプリコットのヨーグルト”
この大きさで94ペンス! お腹にも財布にも優しいヨーグルトです。もぅ、ホントにホントにこのヨーグルトが気に入ってしまって、常に冷蔵庫にストックがあるほど(笑) 私はシリアルにこのヨーグルトをかけて朝ごはんとして毎日食べています。少し小腹が減ったときや、ストレス溜まったとき、甘いものが欲しくなったとき、アイスのカートン食いならぬ、ヨーグルトのカートン食い! たまー…にやってます。。。ホントにたまにですから!! このシリーズのイチゴ味もおいしいんだけど、個人的にピーチとアプリコット味の方がヒットでした。
94ペンス…日本円で約209円(2006年8月29日現在)。100ペンスで1ポンド(約222円)。

毎日食べられるくらい、飽きのこないスコーンです!
 続いては『Marks&Spencer』(マークスペンサー)の“チーズスコーン”
『Marks&Spencer』(地元の人はマークスと呼んでます)は少しハイクラスなデパートです。ここにはマークスオリジナルの商品が売ってるんだけど(つまりケロッグとか、他ブランドの商品は売ってない)、1階の食品売り場にはデリカッセンがあって焼きたてのパンを売っています。ここのパンは他と比べてお値段が少し高いだけあって、味もサイコー!! マフィンもアップルパイもおいしいんだけど、私が一番ハマったのが“チーズスコーン”です☆ こっちのスコーンはレーズンやサルタナが入ってる甘いのが一般的でよく見るんだけど、私はチーズ味のスコーンが好き。このスコーンをレンジで10秒チンすると、ふわっふわになってさらにおいしい!! ちなみに、上にくっついてるチーズを剥がして後にとっといて、スコーンを食べ終わってから堪能するのが私流です(笑) 上で紹介したヨーグルトと一緒に、よく朝ごはんに食べています。

この日は寒かったので、ホットチョコレートをお供にしました。
 まだありますよー。
次は図書館のクッキー
エッセイの締め切りが近づくと、図書館に通い詰めるようになります。でも、ずっと勉強してると疲れるし眠くなるので、図書館の中にあるカフェに行って休憩したり、誰かの置いてった新聞を読んだり…。そんな時間に欠かせないのが、“ホワイトチョコとラズベリーのクッキー”! こっちのクッキーは飽きちゃうくらい甘いのが多いんだけど、このクッキーはホワイトチョコの甘さとラズベリーのちょっとした酸っぱさが絶妙なんですよー。このクッキーを楽しみに図書館に行ってると言っても過言じゃない?! でも、一時期ホントに毎日買ってたから、きっとおばちゃんに「クッキーの子や」と思われただろぅなぁ。。。

 ここからはお気に入りの場所も紹介しますね☆
まず、『Courtyard』
大学でいつも授業を受けている建物の1階にあるレストランです。私を含めてクラスメート全員ここが大好き! ランチタイムはいつもここで過ごします。このレストランは大学のスタッフや教授も利用するだけあって味はいいんだけど、それだけに値段が高い…。パスタやお肉などのメインディッシュからサンドイッチ・スープ・サラダバー・ケーキとメニューもたくさんあります。だから、一人暮らしに不足がちな野菜類はここのサラダバーで、少しリッチにいきたい気分のときはメインディッシュをと、めっちゃ助かってます☆ ちなみに、ここのケーキもおいしい! 写真がなくて、文章だけの紹介になってしまって残念ですが。

おいしそーう☆
あー、食べたくなってきちゃった!
 続いて『The Waterline』
これはキーサイドっていうタイン川沿いのエリアにあるパブなんだけど、ピザが全種類学割25%という素晴らしいパブ! もちろん味もおいしいし、ここにいるおじさんがホントにいい人なんです。ピザの種類もたくさんあるし、サイズも大きいのと小さいのから選べます。写真のピザは”Breakfast”で、ベーコン・ソーセージ・スクランブルエッグ・マッシュルームといった、イギリスの定番朝ごはんがのったピザです。キーサイドまで行くことはあんまりないけれど、行ったら絶対にここでピザを食べるのが私の中の約束になってます。最近ごぶさたなので、またそのうち行くからねー、おじさん☆

Mocha Breeze!
右はBerry Breeze
味が濃くて、コレもイケる☆
 次は『Coffee Trader』
メインストリートの角を曲がったところにあるカフェです。ここに初めて連れてきてくれたのはクラスで一番仲のいい友達だったんだけど、この子らはしょっちゅうここに来てるらしいです。「ここは僕らの場所だ」って言ってました(笑) このカフェはソファの席なんかもあってすごく落ち着けるんです。他のカフェだと騒がしかったり散らかっていたりもするけれど、ここは静かだしきれい。そんなにしょっちゅう来ることはないんだけど、来るといつも3時間くらい時間を過ごして、友達とおしゃべりしちゃいます。最近のここのお気に入りは“Mocha Breeze”! モカをスムージー状にしたものにクリームをのっけて、いただきます☆ くせになる味です。

Bettys Tea Room
Afternoon tea☆☆
 最後は、ヨークにある『Bettys』というtea roomです★
ヨークでも大人気のレストランで、11時にはもう行列ができてます。『Bettys』を代表するメニューと言ったら、“afternoon tea”ではないでしょうか! 伝統的なafternoon teaは、3段に分かれてるんですよ☆ まず1番上に1口サイズのサンドイッチが、2段目にスコーンとクロッテドクリームとジャム・バター、3段目に1口サイズのケーキが置かれていて、上から順番に食べていきます。一見少なく見えますが、スコーンのボリュームがすごいので、ケーキを食べる頃にはお腹がいっぱいです。このレストランはヨークの雰囲気ととてもマッチしていて、古き良きイギリス時代を彷彿とさせるというか、ビクトリア朝の帽子を被ってオシャレしたおばさまがお茶を頂くのに最適というか、とにかく英国っていう感じがするんです! ヨークはニューカッスルから1時間ほどで行けるので、もう3回も行ったことがあるのですが、ヨークに行く度にランチをここで食べています。レストランにはケーキやチョコレートなどのお土産コーナーもあり、こちらも大人気です。ここのパウンドケーキはぎっしり詰まっていて重い! もちろん味も格別です☆

 ということで、私のお気に入りをたくさん集めた、今回の体験記いかがでしたでしょうか? ほとんど私の自己満足って感じですが…。留学って自分の慣れ親しんだ文化と異なる文化を体験するから、それなりにストレスも溜まるし、へこまされることもあります。でも、こんな風にお気に入りを見つけていくと、その場所が好きになれるし、居心地良く感じられると思うのです。私のイギリス生活もまだ半分残っています。まだまだお気に入り、見つけていきますよー☆☆
それでは、また1ヵ月後に♪

筆者・乾恵理子さん…徳島北高校卒、神戸市外国語大学(外国語学部英米学科)在学中。2006年4月より1年間イギリスに留学。その他については筆者開設のブログBliss Outにて。
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