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 こんにちは! 第2回目の留学日記をお送りしまーす。

ニューカッスルのメインストリート
 さて! ニューカッスルにやって来ました☆
到着したときは、ずっと行ってみたかった場所に来たときの「ワクワクで胸がいっぱい感」ってこういうことなんだ、と実感したくらい、ドキドキで胸が震えてました!! ホントに!

 ニューカッスルはイングランド北部最大の都市です。ロンドンからは電車で3時間くらい。1時間30分のところにはエジンバラやヨークがあります。国際空港もフェリーターミナルもあるので、海外にも気軽に行くことができます。

 ニューカッスルの正式名称は「ニューカッスル・アポン・タイン」と言います。市のほぼ中心にタイン川が流れていて、川の北側にニューカッスルシティ、南側にゲーツヘッドタウンがあります。つまり、「タイン川の側のニューカッスル」って事なのです。

 タイン川には6つの橋が架かっていて、それぞれが異なるテイストになっています。一番新しく、一番モダンなデザインなのが、Millennium Bridge。この橋は、船が下を潜れるように可動式になってるんですよ! 他にもゲーツヘッドにはSageというコンサートホールもあります。ニューカッスルの歴史は古く、11世紀までさかのぼります。なので、街の建物は古く、中にはヴィクトリア朝のものまであります。ニューカッスルでは長い間新しい建物を建てなかったので、大工さんさえ建物の建て方を忘れてしまったというジョークがあるらしい! ここは、古いものと新しいものが共存している都市なのです。素敵でしょ★

タインブリッジから見た市内
左に見えるアーチがMillennium Bridgeで、右のガラス張りの建物がSage
 イギリス人は朝が早いです! ほとんどのお店が8時から営業しています。ただ、夜も…早い。スーパーやデパート以外は5:30に閉まってしまいます。これは休日だけじゃなくて、平日も! なので、学校が終わったらほとんどのお店が閉店準備してて、買い物ができないことがしょっちゅうあります。休日も、カフェやデパート以外はスーパーでも4時に閉まってたりします。あのー、買い物ができないんですけど…? そんな営業時間で、はたしてお店は儲かるのかなと、ちょっと疑問に思ってしまいます。

 私がいるのは、ニューカッスルシティです。私が通うUniversity of Newcastle upon Tyneもメインストリートから徒歩5分のところにあります。ランカスター大学に負けないくらいニューカッスル大学も大きいです。敷地内に今は新しい病院(医学部があるため)を建設中だし、なんとゴルフ場まである(遠すぎるのでまだ見たことはありません)。どんだけ広いんだ!

左がStudent Union
正面の建物はArmstrong Building
 また、大学の近くを高速道路が通っているので、その上を渡れるように歩行者・自転車用のトンネル橋が架かっていて、メインキャンパスと図書館・寮を繋いでいます。私は大学から離れた寮に住んでいるのでバス通学なのですが、バスが教室のある建物の反対側の端に止まるので、毎日20分かけてキャンパスを横切って教室に通っています。

 大学内にはカフェやレストランが何個かありますが、中でも学生が運営しているStudent Union(学生自治会)の建物にはお昼になるとたくさんの学生が集まって、ランチを食べたり本を読んだりしています。週に何度かイベントもやっていて、この間は建物前で音楽をかけながらバーガーを作ってくれる”BBQ and DJ”というイベントをやっていました。このバーガー、すごくおいしかったです!
 大学の授業の様子は、次回詳しくお知らせすることにしますね☆

私の住んでいる寮:St Mary’s College
周りは静かで、スーパーにも近い!
 私はここで寮生活をしています。寮には食事付きと自炊の2種類があるのですが、私は自炊の寮にしました。キッチン・シャワー・トイレをフラットメイトと共用しています。私のフラットは5人部屋で、フラットメイトはイギリス人2人、ドイツ人、中国人と国際色豊かです! 自炊の寮にしてよかったなと思うことは、好きな時間に食べられること、日本料理を作れること、フラッ トメイトと触れ合う時間が増えるということです。みんな9月からここに住んでいるので、おいしいカフェや、格安旅行の方法などの情報を教えてくれたりします! また、たまに一緒に料理したり、作ったものをシェアしたりしています。

 この間、日本のカレーを作りました★ ドイツ人のフラットメイトが一番ワクワクしていて、私が大学から帰ってくるとすぐ部屋にやって来て、「今日日本料理作るんでしょ? 手伝っていい?」って言ってくれました! 他のフラットメイトも、日本料理を食べたのは初めてだったので、「コレ、何が入ってるの? ごはんはどうやって炊いたの?」って質問攻めでしたよー。みんな喜んでくれてたので、私もすごく嬉しかったです! 今度は肉じゃがを作ってみようかなと思っています。

 私がやっているファンデーションコース(大学の授業のための準備コース)以外の正規の学生は、今まさに試験期間真っ只中です。イギリス人のフラットメイトが先週末にテストが終わって、実家に帰ってしまいました。イギリスは、大学1年目は寮に入って、2年目からはフラットを借りて住むのが一般的です。なので、1年が終わるときにみんな出て行かなきゃいけません。実家に帰ったキャロラインは、9月にこっちに帰って来たとき、もうこの寮には戻って来ないので、少し寂しいです。キャロラインが帰る前の日は、フラットメイトみんなで写真を撮りました☆
Globeで★
この日はイチゴパーティでした

 フラットメイトの中で一番仲良しなのが、ドイツ人のウリカです。この間、彼女に誘われてGlobeという集まりに行ってきました。Globeはニューカッスル内の留学生と地元のイギリス人による集まりで、週に1回集まって話したり、週末にDay tripに行ったりします。Globeには他の大学の留学生も来ているので、いろんな人と知り合うことができます。

 さて、次回は私が受けている授業や、大学生活についてお送りしたいと思います。実は来月の頭にエッセイの締め切りがあるのです! これは今のコースの集大成で、もちろん成績にも大きく影響するもの。エッセイについてのプレゼンテーションまであります。はぁ、どぅなることやら…。
 では、次回をお楽しみに!!

イギリス豆つぶ情報
・“5 a day”という、野菜でも果物でも、とにかく一日に5つ食べましょうという方針がとられています。テレビのCMで流れたり、スーパーで缶のフルーツやサラダのパッケージに書かれてたりもします。

・イギリス人はレジでも銀行でもバス停でも、列にきちんと並びます(こっちではqueueと言う)。その反面、ゴミを道端に平気でポイ捨てします。カフェでもトレイやカップを机に置きっぱなしで出て行きます(返却口があっても)。これはこっちの文化らしい!? なので、誰も文句を言いません…。

筆者・乾恵理子さん…徳島北高校卒、神戸市外国語大学(外国語学部英米学科)在学中。2006年4月より1年間イギリスに留学。その他については筆者開設のブログBliss Outにて。
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