![]() |
|||||||||||
| 第10話 予想いっぱい | |||||||||||
| TSDに対して、挑戦状を叩きつけた我らが四国進学会水泳部。早速、9話に付けられた『下馬評』に、複数の方々が予想を送ってくださった。しかも、接戦である。確かに、ミケンの、あのやる気マンマンなコメント(14秒しかでない…)を読めば、接戦は間違いなさそうだ。しかも、ダッシュは、最近ずっと足にパワーアンクルを常に装着しており、時折、一服の時に足を引き上げてトレーニングなんかしているのをご覧になった方もいらっしゃることだろう。そろそろ、腕に巻いて板書をするのではないか、という予想までが水泳部員の中では立てられているくらいなのだ。一体、自分が何を泳ぐのか。はたまた、ウェブ上において話の展開はどうなるのか。さらには、実際、どのくらいのタイムで泳げるのか。そして、TSDチームは、どれくらいの練習量を積んでいるのか…。
こんなとりとめのないことを仕事の合間に考えていたら、バイオが怖ろしい情報を手に入れた。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
びっくり、である。我らが四国進学会水泳部は、多くて1500メートルくらいまでしか泳げないのだ。「これはまずい」そう思ったダッシュとミケンは、5月4週目から、週3回練習の、1回に2000メートルを泳ぐことを誓ったのだった。 しかし、新たな情報も飛び込んできた。 「あのな、ごーーーーっつい残念なんやけど、マスターズ当日に仕事が入ってしまったんよな。あーあ残念や」 この、弾む声と言葉が全く一致していないヤツこそ、ダッシュ&ミケンの結婚式披露宴にてカミカミの司会を務めたバンデワーレだった。しかし、不思議なことに元オリンピック選手がいなくなったところで、TSDにとって大した戦力ダウンではないのだ。バックをニシムラが泳ぎ、ブレストには元国体チャンピオンにして、四国進学会川内校出身のシタクボ氏が入れば、逆に速くなるかも…くらいなのだ。今のハヤリ言葉でひょうげんするなら「びみょー」な感じなのだ。 どちらにしても、水泳部員たちは、この下馬評を見ながら、燃えている。特にミケンは、2000の練習をこなして、絶対に14秒を切ることを、ここに編集部が宣言する。頑張れ、2児パパミケン! (ちょいと続きまくらせていただく) |
|||||||||||
| <<水泳部TOPへ | |||||||||||