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| 第7話 ほっ? | |||||||||||||||||||||||||||||
| 4月13日は、朝からどうしようもないくらい、いい天気だった。これで仕事さえなければ、一足遅れたが、葉桜などを堪能するのも一興だ…。無論、ハイパーは仕事に青春を懸けている(若いので「命を懸ける」とまでは言えないらしい)ので、好天候の中、愛車をバヒューンッと駆って仕事場に行き、一日、爽やかに仕事をするだけでも、《爽快っ!》なのだ。 が…、ハイパーの中からストマックが語りかけてきた。 ストマック 「ミシミシ。今日は、なぜか、山城に行くんやなあ、ミシミシ」 ハイパーが、一瞬のうちに、爽やかな天候を恨めしく思ったのは言うまでもない。そう、今日、朝からバイオに呼ばれて、あの天下のコマツコーチのレッスンに入ることになっているのだった。ハイパーも、無論、コマツコーチと顔見知りである…が、やはり、今までは撮影班として一歩下がったところからの、お付き合いをさせていただいていた。が、なんとコマツコーチは、当コーナーの愛読者でいらっしゃるという噂もチラリホラリ流れており、ハイパーの大会参加を当然の如く、ご存じであった。 |
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結局、覚悟を決めて山城に向かったハイパー。集合時間の少し前にプールサイドに入ったところ、既にバイオとロージーがビシャンバシャンと泳いでいるではないか。何だ、この人たちは…。そんな感慨に浸っていたところ、ミケンがやってきた。ミケンは心なしか嬉しそうだった。いや、嬉しくてたまらないのだ。なんせ、敬愛するコマツコーチのレッスンに入れる上に、『後輩』ができたのだ。ミケンとストマックが、ビキンビキャンミシミシッと火花を散らしていると、天下のコマツコーチがやっていらっしゃった。ロージーも、やはりレッスンに入るらしい。ハイパーは極度の緊張に襲われた…。 ハイパー 「おーっ。コマツコーチのレッスンは、とっても優しくて、楽しいぞ…」 思わず、安堵の吐息がハイパーからもれる。ほっ…。 横で見ていたミケンは、その時の様子を克明に、且つ、簡潔にリポートしてくれたらしい。んっ? あっ、スペースの都合上、今日は終われ? はい。では、この続きまくりは、次回、お届けすることにしよう。 (まだまだ続きまくる) |
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