2006年度の親睦会旅行は、様々な候補地の中から、激しい競り合いのアンケート投票の結果、「沖縄」に決定。旅行慣れというか、旅行事情に詳しいK講師の手際良いサポートもあり、順調に手配された。夕方には涼しさを感じるようになった徳島から、「沖縄ではまだ泳げるのだろうか…」という期待(不思議感)を南の島に寄せるのであった。
『首里城』にて、美しい『守礼門(しゅれいもん)』。二千円札の絵柄になっている。
夕食会では、新婚の市原講師夫妻によるケーキカットが再び…ん? 真ん中にいるのは?
 9月30日(土)、7時に徳島校を出発。今年2月に開港したばかりの神戸空港からのフライトとあって、目新しい空港を散策するのも楽しみの一つである。

 そして神戸空港から空路約2時間、13時頃飛行機は那覇空港に着陸。飛行機から降りてすぐに、「南国特有のジリジリと照りつけられるような暑さ」を感じる。到着ロビーには南国情緒漂う「めんそ〜れ沖縄」の看板に、沖縄民謡のBGM、そして、沖縄近海の熱帯魚が悠々と泳ぐ大きな水槽が我々を出迎えてくれた。

 ホテルに到着後は夕食まで自由行動。昨夜遅くまでの仕事ですでにバテ気味の者もいたらしいが、全員そろっての夕食まで十分時間があり、早速ホテル前の国際通りで買い物をしたり(徳島でも着ている人をよく見かける「海人」(うみんちゅ)T−シャツの販売店もちらほら、芸能人が訪れた写真やサインも飾られているお店も多数)、沖縄を堪能した。

 筆者は首里城を訪れたが、外国人も多く、到着するなり、「シャシントッテクダサ〜イ」と声をかけられた。

 それにしても何処に行っても「ちんすこう」「沖縄そば」(うちな〜すば)「シークァーサー」が。到着1日目、いや数時間にしてすべて堪能。くわっち〜さびたん、いっぺ〜まーさやたん。(ごちそうさまでした、大変美味しかったよ。) また、気になったのが「ぜんざい」で、暑いときになぜ「ぜんざい?」と思うかもしれないが実は沖縄の「ぜんざい」とは何と、かき氷! 沖縄を初めて訪れた筆者は、少々カルチャーショックではあったが、暑い沖縄ではこの「ぜんざい」が欠かせないらしい。

 そして18時半から今回唯一参加者全員そろっての夕食会。ミミガーなども味わいつつ、観光スポットなどの情報交換をしたりと、明日の作戦(予定)を練るのであった。
『美ら海水族館 』では、サメやエイが空を飛んでいるように見える光景も楽しめる。
高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmの大アクリルパネルは、水族館の展示窓として世界最大とギネスブックに認定されている。

 10月1日(日)、この日は一日中自由行動。レンタカーを借りたり、ゆいレールやバスを乗り継いで行ったり…。

 やはり、有名どころでは押さえているのか、『首里城』や『美ら海水族館』は訪れていた者が多いようだった。

 「『美ら海水族館』では、ジンベエザメはともかく、マンタ(オニイトマキエイ)の大きさには本当に驚いた。」と英語科T講師から後に聞いたコメント。さらに世界最大の展示窓は、噂には聞いていたが、それでもその大きさには圧倒された。

 また、この日、アウトレットモール『あしびなー』ではFM放送の公開放送が行われていて、“島人ぬ宝”や“涙そうそう”などの曲をライブで楽しめた。

 2日目、昼間の気温は30度超! 暖かいどころか、とても暑い1日だった。

 10月2日(月)、ホテル出発は12時00分。ギリギリまで国際通りで買い物を楽しんだり、くたくたになってロビーでくつろいだり…。海水浴を満喫したのか全身真っ赤に日焼けしている者もいる。

 那覇空港では搭乗を待つ間にもDFSギャラリア沖縄で最後の買い物をしたり、まるで海外旅行に行ったかのような錯覚をおこす。しかしパスポートは持って来ていないし…もちろん時差ボケもないし…。

 まぁ何はともあれそれぞれの沖縄を満喫し、そして無事に徳島へと帰ってきたのであった。
南の島で充電したエネルギーはこれからの受験シーズンを塾生と共に戦う我々の活力となるであろう。

 ぐぶり〜さびら(ありがとう さようなら)沖縄!

国際通り沿いのベンチには有名人が多数くつろいでいる。 「立つんだジョー!」…しかし真っ白に燃え尽きている… たしか前回の東京編でも登場したキティちゃん。でかいのはボス。 オリジナルT-シャツのお店。「テニス魂」「バレーボール魂」の文字がプリントされ、ちゃんと「帰宅魂」も用意されている。

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