2005年2月25日(金)AM4:00。深夜なのか早朝なのか、微妙なこの時間に、ぞろぞろとイーズアカデミーの社員達は徳島校へ集ってきた。そう、これから2泊3日の“苛酷な”社員研修旅行へと出発するのだ。
 おそらく全員がまだ睡眠をとっていなかったため、バスに乗り込んでやっと一眠り…したかと思いきや関空に到着して起こされる。油断するとまよってしまう空港内で、速攻で朝食を済ます。

 ところで開港当時によく見かけたキャラクター『カンクン』は今も健在?

分かりにくいが、『リゾッチャ』がペイントされた飛行機を発見。残念ながら今回搭乗するのはこれではない。  そして11:10。いよいよグアムへ向けて関空を出発。
寒い日本よ、さらば! そして一行は南の島へ…
 3時間半のフライトの後、グアム着。う〜む、空気が違う。早速服装も夏服にチェンジ。

 入国手続きを済ませ、空港を出ようと(まだ出ていない)すると、正面の遙か向こうに、青のコントラストが美しい、水平線が見える。

 ホテルにチェックイン後、各々夕食へ。そしてすぐ近くにあるDFSにてショッピング。早くも1日目終了?

グアム国際空港前。ここから各方面行きのバスが発着する。
 晴天に恵まれた2日目。夕方まで自由行動であるため、各自、事前に申し込んだオプショナルツアー等へ出かける。ダイビング、島巡り、エステ…リフレッシュのネタには事欠かない。あるグループは「のんびりと船釣りでも」と、レンタカーでマリーナへ行ったところ、船が出た直後だった。それならば、と、海のレジャーなら何でもできるという『ココス島』を目的地に変更。では、このままココス島まで行ってみるとしよう。
 途中米軍基地へ侵入しかけ、警備の軍人にUターンを命じられる。強行突破していたら、映画のように、後ろからショットガンその他で…。

 無事に、ココス行きの船着き場(メリッソ桟橋)に着き、ボートで15分ほどで、長〜い桟橋が近づいてきた。ココス島上陸。

 運転手役の某先生が、素晴らしい景色を眼前に、フレンチフライとジュースで“何もしない贅沢”を満喫していると、女子大生らしき日本人2人組が英語で話しかけてきた。どうやら現地の米国人と間違われているらしい。「日本語で話せ!」と言いたそうだったが、面白いので、『まあまあ日本語が話せる米国人』を演じている。彼女達の言葉を直訳すると、「私たちは非常に急いでいる。だからこのポテトをどうぞ」。どうやらポテト大好きの米国人と間違われたらしい。「まだ皿にいっぱいあるのに、1人でこんなに食えるか!」と言いたそうだったが、「ドーモ、ドーモ」といただいていた。米国人のイメージを大切にする運転手であった。すると、売店のおばさんが、ジュースをごちそうしてくれた。なんでやろ?
 そんなとき、あの四国進学会水泳部員達と遭遇。どうやら水泳部のメンバーで強化トレーニングを行っているらしい。今回の成果はきっと6月のマスターズで見られるに違いない。期待!
 そのまま、ひとときの楽園を楽しみ、ココス島を後にした。

 夕方から、今回唯一、全員揃ってのイベント、『バーベキュー』が始まる。『金曜ロードショー』の(昔の)BGMが聞こえてきそうな“絶好のロケーション”というスパイスも加わり、美味しさも倍増。

オーシャンビューを楽しみながらのバーベキュー。
 その翌日、午前中自由行動で、グアム観光を締めくくり、17時過ぎにグアム空港発、19:30関空着。日本、というより、現実へ戻ってきたという気がした。過密なスケジュールの、ほんの隙間をぬった、本当に“苛酷”な社員研修旅行だった。

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