意外にも、元サッカー選手。その経験は長く、一説には“蹴鞠(けまり)”の時代から蹴り続けているとか。

 透明人間などというモノが存在するはずがないと思っている諸君。勘違いもはなはだしい。実際に「透明」になるわけではないが、ほとんど「透明」な存在の人間が、この世には存在する。それを自らが認め、名乗ることまでがありうる会社。それがである。
 このホームページの校舎説明という項目をご覧いただきたい。阿南校の紹介が、ある。その特集は、透明人間を自称する「じいやん」こと高木淳二の書いた、いや、経験した(?)紹介文なのである。
 個性がギンラギンラと照り輝くE’sに於いて、ひときわ異彩を放つ男。
哀愁の漂う背中には、彼の背負っている50年という歳月が刻み込まれている。タバコを右手に持ち、くゆらせつつ、背中を丸め、左手親指以外の4本の指をポケットに入れて、季節を問わずたたずむ姿に、一抹の侘しさ、そして、そこから滲み出る格好良さを感じずにはいられない。
 そんな彼は英語の講師なのだが、
仏文科卒業である。間違えても、イメージから仏教文学などと読み換えてはならない。「おフランス」の文学、なのである。大学在学時はルソーの社会契約論を学び、フランス料理の本の翻訳をしたこともある。…そう言えば、彼のたたずまいにはワールドカップ予選敗退したフランスのジダンの後ろ姿に通ずるものがある。
 ところで、彼の主食は○○○である。彼の部屋に侵入したことのある某国語科講師の情報によると、彼は○○○をケースごと購入し、毎晩3〜4本を召し上がる、らしいのだ。○○ガーデンに行っても、完璧にもとを取れるのは、彼とマスティくらいである。彼は、それでも○○○から栄養を吸収し、着々と透明色を増している。…ほら、君の気がつかないうちに、彼が、…そこに…