勉強会・1日目午前1日目午後|2日目|参加者の感想
1月7日(2日目)
 朝食はホテルのバイキング。今日1日の活動に備えてしっかりと食べておきましょう。チェックアウト時には「友達がモーニング・コールしてくれんかった〜」と遅刻しそうになった者や、ギリギリまで寝ていて遅刻してしまったグループも。…今後気をつけましょう。
◎紫式部墓所
 紫式部の墓は、彼女が敬愛した小野篁の墓の横に仲良く並んでいます。しかし、後に登場する『えん魔堂』の尼さんのお話によると、尼さんの幼少時には“まだ”できていなかったという曰く付きのお墓。
 一体、えん魔堂の尼さんのお歳はおいくつなんでしょう?
左が紫式部、右が小野篁の墓といわれている。
◎北野天満宮
 『源氏物語の旅』の途中ではありますが、すぐに訪れる“受験”に備えて学問の神様をお参りしました。迷ったときには助けてくださいますように…。
 神様とイーズ、これで鬼に金棒だ! そして一行がバスに乗るやいなや雪が降ってきました。
道真公は、丑年、丑月、丑日、そして丑刻に誕生したため、牛は天神様のお使いとされている。 写真右側には今年の干支・亥のデザイン画が描かれた巨大な絵馬が飾られている。
◎えん魔堂
 神頼みの後は、閻魔大王頼みも、という訳で、千本えん魔堂へ。
 この世とあの世を行き来する神通力を持っていたという陰陽師・小野篁が朱雀大路(千本通り)に閻魔法王を本尊として開墓したのがはじまりとされています。
 そして、尼さんのありがたいお話を正座して聞いているうちに、みんなの顔が閻魔様のように…。あっ足がしびれて…。
この世と地獄についてのお話を真剣に聴く参加者一同。この後順番に閻魔大王をお参りします。
 その後、雪が降りしきる中、裏にある紫式部の供養塔をお参りしました。
それにしても尼さんのお話は最後に笑いもとり、聴く度に面白く感じられました。
◎廬山寺(紫式部邸宅跡)
 「先週までは暖かかったんですけどねぇ〜」とお寺の方。
 本格的に雪が降りめちゃくちゃ寒かった廬山寺。しかし、降る雪が寺から見える景色を幻想的に演出し、参加者からは「すっごい綺麗〜」と声も。雪に感謝!
美しい『源氏庭』も雪によって、いつもと違った顔を見せてくれました。 お寺の方が、展示物等の説明をして下さいました。
 あとは訪問先は京都大学のみ…というところで一旦昼食をとり一休み。友達や家族へのお土産を買ったりして、これで帰る準備もOK?
◎京都大学
 今回の旅行の締めも『京都大学』。(源氏物語とは関係ないですが。)
 時計台記念館なども見学したり、売店でグッズを買ったり、正門近くのレストラン『カンフォーラ』でデザートを食べました。既に情報を得ていた参加者のみんなは迷わずチョコレートパフェやフルーツパフェをオーダー。すっかり人気スポットとなりました。
時計台内の歴史展示室には、京大の精巧な模型が。 クスノキと時計台をバックに。
 午後2時15分、旅の全行程を終えたところで、みんなが寝てしまわないうちにアンケート。旅の感想については次ページをご覧下さい。
 そして徳島へ向けてバスが出発。

 そして午後6時、バスは予定より少し早い時間に無事到着しました。

 源氏物語の旅はこれで終わりましたが、人生の旅はまだ続きます。今回の旅で得たもの、感じたものが、みなさんのこれからの旅に生かせられれば幸いです。そしてこれからもいろいろな旅を体験してください。

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