| 心配していた京都南インターの渋滞をETCで難なく切り抜け、バスは予定通り11時30分に六波羅蜜寺へ到着。 このお寺は、市の聖と敬われた空也(くうや)が建てた真言宗の寺です。当時都に流行していた悪疫退散のため、自ら十一面観音を刻んで車に安置し、市中をひき廻り、病人に茶を授け歓喜踊躍して病魔を鎮めたといわれます。
また、平安後期に、平忠盛が寺内の塔頭に軍勢を止めて以来、清盛、重盛の時代にはこのお寺周辺に平家一門の邸館が建ち並んでいたそうです。
本堂には平清盛坐像や、頭髪を手にした珍しい地蔵菩薩立像などの重要文化財が並び、参加者一同興味津々の目で眺めていました。(残念ながら本堂内は撮影禁止)
お寺の人の貴重な説明を聞いた後、空腹がピークに達した一行は昼食へ。
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