勉強会・1日目午前|1日目午後2日目参加者の感想
12日30日
◎平家物語勉強会

忠盛? 清盛? 重盛? まずは登場人物を整理。
 出発9日前。平家物語の予備知識をより深めるため、旅行参加者を対象に『平家物語勉強会』が徳島校にて開かれました。平家物語クイズも交え楽しくお勉強。難問にもかかわらず、トップは1問ミスだけとはお見事。では当日お会いしましょう。
今回は遠く脇町校からも数名が参加。
1月8日(1日目)
◎出発

 出発時刻は8時30分。修学旅行期間中は毎年晴天に恵まれます。しかし今年は例年以上に寒くなりそうな京都。寒さ対策をしっかりして、参加者36名は平家物語の旅へと出発しました。

 ドライバーは、毎年安全な運転で参加者を各地へ運んでくれる、徳島交通の有井さん、そして引率は、ガイド担当・上村、写真担当・佐中、医療担当・岡田の3講師です。

 出発後のバス内では、第2回平家物語クイズで復習、そして趣味の公表が条件(!!)の自己紹介で盛り上がりました。

 ところで、今回の『平家物語の旅』は前回(2年前)と比べ、大幅にコースを変更。新たに六波羅蜜寺、即成院などが加わり、より平家物語の世界に触れられる内容となっています。 
◎六波羅蜜寺
境内には『平清盛公の塚』がります。

 心配していた京都南インターの渋滞をETCで難なく切り抜け、バスは予定通り11時30分に六波羅蜜寺へ到着。

 このお寺は、市の聖と敬われた空也(くうや)が建てた真言宗の寺です。当時都に流行していた悪疫退散のため、自ら十一面観音を刻んで車に安置し、市中をひき廻り、病人に茶を授け歓喜踊躍して病魔を鎮めたといわれます。

 また、平安後期に、平忠盛が寺内の塔頭に軍勢を止めて以来、清盛、重盛の時代にはこのお寺周辺に平家一門の邸館が建ち並んでいたそうです。

 本堂には平清盛坐像や、頭髪を手にした珍しい地蔵菩薩立像などの重要文化財が並び、参加者一同興味津々の目で眺めていました。(残念ながら本堂内は撮影禁止)

 お寺の人の貴重な説明を聞いた後、空腹がピークに達した一行は昼食へ。

清盛の塚の前にて。

1日目午後につづく

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