1日目|2日目|参加者の感想
日目
◎朝食
 1月12日(月)。雲一つ見えないほどの快晴。
ホテルの朝食は、育ち盛りの塾生には楽しみなバイキング形式。
「うまい!!」
でも食べ過ぎに注意。
◎祗王寺・滝口寺
 午前8時30分、旅の2日目スタート。まずは、清盛と祗王祗女たちの哀れな物語の舞台『祗王寺』へ。次いですぐそばにある、滝口入道と横笛の悲恋の寺『滝口寺』へと足を運ぶ。両方とも「これがお寺?」と思ってしまう様なお寺であった。
それにしても、今日のコースはバスが進入できないような所が多く、10km位は歩きそう。
祗王も滝口入道ももっと街中で住んでくれてたらこんなに歩かなくてもよかったのに。
◎寂光院
 平家物語の悲劇のヒロイン・建礼門院が余生を送ったお寺。日本を代表する美しい庭園で、係の人の説明を熱心に聞く。
しかし、ここへたどり着くまでに、お茶やお菓子の誘惑が…。お漬け物も美味しい。
往復約2kmの道のりも楽しく歩くことができた。
◎三千院
 バスに戻って少し移動すると、見所満載の三千院へ。直前で食事をとった後、往生極楽院でお参りをして金色堂へ。おみくじやお守りを買ったら、お土産を買いにお店へ。やっぱり京都土産は『八つ橋』かな。坂の下のせんべい専門店『寺子屋』にて、おじさんの「学割したげるよ」の声に耳がピクリと反応。かくしてお店のまわりは大にぎわい。
おみくじの結果は?
「えーい、結んでしまえっ」
お餅もおせんべいも焼きたてでウマーイ。
◎京都大学
「みんなで校門につばつけとくぞ!」…「ホンマにするなよ!」
 最後の見学先は『京都大学』。守衛のおじさんは高校生が見学すると聞くと、パンフレットまでくれた。
正門の前では、ビデオカメラをまわす別のグループの姿もあり、我々も合間に記念写真。
京大では美しい時計台が完成していて、1階には立派なレストランや、お茶が楽しめるサロンなどがある。
また、昨年生協が運営するレストランもオープン。でっかいチョコレートパフェがたったの380円! うーん、安い。

「京大ってもっと暗いイメージだったのに、すごく明るくてびっくり! ぜひ来たい!」

とは塾生の感想。そうか、そうか、それはよかった。…これまでどんなイメージ持っとったんや。

 午後3時30分、すべての行程を終了し、帰路につく。
淡路SAで買ったたこ焼きやら天ぷらやらの香りが充満するバスは、7時15分、イーズ徳島校に無事到着。

 今年も参加者のそれぞれの胸に思い出を刻み込んで修学旅行が無事終了した。日本人の今を支える「歴史」を観る。「学問」が日常生活を豊かにするものだと実感する。
イーズアカデミーでの学習生活の一端をこれからの人生に活かし、それぞれが確かな未来を手にすることを祈ってやまない。

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