1日目|2日目|参加者の感想
日目
◎朝食
1月13日(月)。快晴。
ホテルの朝食は、何でこんなに美味しいのでしょうか? ついつい食べ過ぎてしまう私たちなのでした。
◎紫式部墓所
午前8時30分。眠い目をこすりながら元気に? 出発。バスは堀川通りを北進、何かと有名になった島津製作所北隣に位置する「紫式部墓所」に横付け。小野篁と仲良く眠るその前で、失礼ながらも写真のラッシュ。すんません、成仏なさってくださいね。お墓の成立は不詳でちょっと怪しいけれど、篁フリークだった紫式部を思いやる後世の人の気の利いた取り計らい、ということで。
入り口で、記念写真を撮っていますが… 周りはこういう感じです。左上のカンバンには、あの「島津製作所」の文字が。
◎千本閻魔堂
千本通りにバスを移動、千本閻魔堂(引接寺)に入る。山伏の集団が勤行に出かける場面に遭遇。法螺貝と読経の音に一堂目を覚ましたのであった。いやいやそんな生易しいものではなかった。住職の尼さんに導かれ、あれよあれよという間に本堂に全員集合、正座。2メートル前には定朝作の「閻魔大王」が目を見開いてこっちを見ている。
「いい子にしますから地獄に落とさないでね、閻魔大王様」
法話を聞くうちに、地獄とこの世を往来する篁の神秘と閻魔大王の裁判官論に圧倒されてしまった。ありがたさとかたじけなさを胸に、厚く御礼を申し上げ、重要文化財「紫式部供養塔」をあとにした。
◎廬山寺
寺町通りは車両進入禁止。河原町通りの京都府立医大前で降車。ぞろぞろ歩きで、紫式部生誕の地「廬山寺」を訪問。懇切丁寧な説明があまりに名調子ゆえ、一人瞑想してしまった人物がいたようだ……。系図や出土品、紫式部にまつわる資料を拝見することができた。
◎京都大学
今度来るときは受験生、その次来るときは京大生!? むふふふふ…
午前の最後は、「京都大学訪問」。最高学府としての京都大学の歴史は、受験生をあこがれさせてやまない。守衛のおじさんに挨拶してから、構内を散策。いつかはここに、の思いを秘めながらも、空腹を満たすために「アミタ」へ。

待ち望んでいた「湯豆腐」。おいしかった。おみやげ売り場も充実していて、ここで家族への(?)おみやげを仕入れたようだ。

温かい湯豆腐でほっこり。
◎北野天満宮
今回の旅行の最終章は、「げんじ」とはなれ「げんじつ」問題へ。そうです、受験生になるみんなにとって、実力よりも大切な「神頼み」(?)、北野天満宮参詣。

梅が蕾み、牛が眠り、そこでお守りを買い込むみんなの真剣な眼差しに、来る春の勝利を菅原道真さんが約束してくれたと信じます。

憧れの○○先輩が受かりますように…
ついでに私も受かりますように…
北野天満宮・平成15年バージョンの絵馬。徳島校の塾長室内にも掛かっています。
午後2時30分、帰路につく。連休にもかかわらず道路はがら空き。スムーズに流れて、6時イーズ前到着。いっぱいのおみやげと思い出を持って、それぞれの家路についた。(上村)

1日目|2日目|参加者の感想

ご意見・ご感想